機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)

プラモデルなど機動戦士ガンダムOOに関する紹介

ユニオン

ユニオンはアメリカを中心とした世界経済連合です。正式名称は「太陽エネルギーと自由国家連合軍 (Union of Solar Energy and Free Nations)」。大統領を元首とする共和制。主にアメリカ州、オセアニアの国々で構成されており、日本も「経済特区」(中国に実在するものとは別)としてこの傘下にある。

三大勢力では最も早く軌道エレベーターの実用化に成功し、以後急速な発展を遂げる。なお、軌道エレベーターは南米・アマゾン川上流域に設置されている。 「世界の警察」的な役割を担っていると自負している。

【ユニオンの人物】
・グラハム・エーカー(中村悠一)
年齢:27歳。アメリカ軍MS部隊MSWAD(エムスワッド)に所属する中尉。最新鋭MSフラッグを操るトップファイター。新設された対ガンダム調査隊へと転属する。転属後は自身のフラッグを改造し、ガンダムとの戦いに備える。

・ビリー・カタギリ(うえだゆうじ)
年齢:31歳。茶髪のポニーテールに、眼鏡を掛けている長身痩躯の男。MSWADの技術顧問。フラッグの開発にも携わっている。グラハムとは公私共に親しい旧友同士。かつてはスメラギの同窓でもあった。

・レイフ・エイフマン(土師孝也)
世界に名を知られたユニオンの技術者。技術主任として対ガンダム調査隊に招聘される。グラハムの依頼を受け、フラッグの強化改修を行う。かつてのビリー、スメラギの恩師でもある。

・ハワード・メイスン(高橋研二)
グラハムの要請を受け対ガンダム調査隊に配属されたフラッグファイター。階級は准尉。オールバックヘアーに眼鏡姿が特徴。

・ダリル・ダッチ(西凜太朗)
ハワードと共に対ガンダム調査隊に配属されたフラッグファイター。階級は曹長。赤い長髪が特徴の黒人男性。

【ユニオンの機体】
・VMS-015 ユニオンリアルド
ユニオンの現用主力MS。飛行形態への変形機構を持つが、変形には出撃前の換装作業が不可欠であるため、作戦行動中の変形は不可能となっている。

・SVMS-01 ユニオンフラッグ
リアルドの後継機として開発された新型主力MS。リアルド同様、高速空戦形態への可変機構を持つ。公式サイトでは「基本的に戦闘中の変形は想定しておらず、あらかじめ形態を選択しての出撃が通常となっている」とあるが戦闘中の変形も可能で、プラモデルパッケージおよび付属の組み立て説明書にもそう記されており、つまり戦闘中に飛戦形態からMSにはなれるが、MSから飛戦形態へは不可な模様。

・SVMS-01E グラハム専用ユニオンフラッグカスタム
レイフ・エイフマンによって強化改造されたグラハムの専用フラッグ。背部エンジンの高出力化、ウイングの大型化によって機動性を大幅に強化。それに伴い増大した旋回モーメントを受け止めるべく、各関節部の耐久度を高めている。完成した機体は目標通り充分ガンダムに対抗し得る戦闘力を獲得したが、反面操作性やパイロットの安全性はほとんど考慮されていない。劇中では単に「カスタムフラッグ」と呼ばれる。